錐(きり) 暴走する韓国社会に鋭くメスを入れた話題作「錐」アジドラで日本初・独占放送

>>詳細ページはこちら

作品紹介

【演出】キム・ソクユン「朝鮮名探偵 トリカブトの秘密」
【脚本】イ・ナムギュ、キム・スジン
【原作】チェ・ギュソク
【出演】チ・ヒョヌ「ウォンテッド」「トロットの恋人」、
    アン・ネサン「タンタラ」「キルミーヒールミー」、ヒョヌ「テバク」、
    イェソン(SUPER JUNIOR)

★韓国マンガ界で確固たる地位を固めたチェ・ギュソク作家の人気WEBマンガを
 テレビドラマ化した作品。
 タイトルの錐(キリ)のように韓国社会の肺腑をえぐるドラマとして、
 1話あたり1万件の書き込みを超え、トータルで150万件を超える書きこみが
 されるほど話題騒然に!


★SUPER JUNIOR イェソンのドラマ初出演作!

平凡に暮らしていた大手スーパーの社員たちが、ある日起こった解雇事件を中心に、 韓国社会の不条理と不義に立ち向かうために奮闘する姿を描く。韓国マンガ界で確固 たる地位を固めたチェ・ギュソク作家の人気WEBマンガをテレビドラマ化した作品。 「錐」はイ・スインという一人の人間の成長ストーリーである。 普通に生き、じっと自分の場所にまっすぐ立っていただけだったが、 上から不当な扱いをされたために、紙を突き抜けて出てくるような人。 「錐」はそんな人の話を始めようとしている。

韓国社会は1990年代に新自由主義の世界体制に編入され、移住労働者、 女性労働者を<低賃金>で活用、労働の<交渉力>は急激に減っていった。 ドラマの舞台となった大型スーパーは1990年代後半から増えていき、 IMF以降、労働市場に溢れ出始めた女性労働者たちは主にスーパーで 低賃金と非正規職という悪条件に耐えながら稼いでいた。 直接雇用の正規職は10人に1人の割合くらいだった。 さらに「売上が出なければ年齢の高い女性から順番にクビにする」という強迫を受け、 2000年代に入ってからの大型スーパーは人員を厳粛して費用を減らそうと試みていた。 2003年フランス資本のスーパー・カルフールのイルドン店での戦いは、占拠闘争など 512日間の闘争で、労働組合の幹部たちは解雇となったが、労働組合の半分以上が勝利 を収めた。労働組合のストライキ闘争が社会的連帯に繋がり、最後には勝ち取った数少ない事例。

気弱で臆病者だが、生まれつき不義と不合理な状況は我慢できない人物、 イ・スイン(チ・ヒョヌ)。 最も厳格であるべき軍隊での不条理に耐えられなかったスインは結局、除隊を選び、 社会に出て、外資系流通会社に就職、大型スーパーのマネージャーとして勤務する ことになる。会社は手段と方法を選ばず、全面的に非正規販売職を追い出すことに 躍起になっていた。そんな会社の不義を見ていられず、社会の不条理を結局、突いて しまった<錐>のようなスイン。 会社からの圧迫と対立という絶望的な状況の中で、 スインは労働相談所を訪れ、そこでク・ゴシン所長(アン・ネサン)に出会い、労働法を 武器に不条理を強要する社会と戦うことになる。抑圧された社会を<錐>のように突き、 労働者たちが忘れたままとなっている、自らの権利を取り戻してあげようと、スインの戦いが始まる…。

登場人物

イ・スイン役 / チ・ヒョヌ

貧しい労働者だが、曲がったことを許さない親の下で育ったスイン。 気が弱く、臆病で、争いも嫌いだが、争いを避けることができない人間である。 幼い頃、スインは軍隊に憧れていた。守るべき規律とやるべき事が明確で、マニュアル通りに実行すればすべてが保障される、単純な世界のように思えた。 軍人になってからもしばらくの間はそう信じていた。しかし軍の不正を知ることになり、 スインは逃げるように軍隊を去り、外資系流通企業「プルミ」に入社した。 ところが... 「質問は一切受け付けない。どんな手を使ってでも良い、契約社員をクビにしろ!人格蔑視でも無視でもよし。お前が、あいつらを辞めるようにしなさい。」 会社は手段と方法を選ばず 全面的に契約社員を追い出そうとする。しかし、スインはそれを黙って見ていられず、 言いたいことを言ってしまう。従業員の解雇指示を拒否したスインは、絶望感を抱き、紆余曲折の末に訪れた労働相談所で労働運動家、ク・ゴシンに出会う。スインの闘いはこれからだ!

ク・ゴシン役 / アン・ネサン

一人で寂しく生きている、みすぼらしいジャンパー姿のおじさん「ク・ゴシン」は今でこそ破綻しそうな労働相談所の所長を務めているが、1970年代の若い頃は労働運動に青春を捧げていた労働法専門労働組合の組合員だった。卑劣な相手とは対立して戦うほどの強さがあるが、弱い者にはとても寛大な性格のク・ゴシン。巨大なゾウのような彼も、世間の不当さ、労働運動をしていた時に受けた拷問の後遺症、そして時の流れによって疲れ、ただの中高年になってしまった。ク・ゴシンはくだらない弱者の中で不義と不条理に耐え切れず、いつかは殻を突き抜けてくる錐のような人を待っている。まさにスインのような人が、ク・ゴシンにとっては生きる希望なのだ。まだ世の中には錐のような人が残っていると信じているからこそ、彼はまだまだ弱者のために働ける!

チェ・ガンミン役 / ヒョヌ

ファン・ジュンチョル役 / イェソン(SUPER JUNIOR)

関連番組情報

もっと知りたい!「錐(きり)」スペシャル >>詳細ページはこちら

<錐>のように鋭く突き出た男、作家チェ・ギュソク。
<錐>のように鋭く突き出た韓国俳優、チ・ヒョヌ、アン・ネサン、イェソン。
6月に韓国で撮り下ろした彼らのインタビューを中心に制作した、アジドラオリジナル映像!
ドラマの魅力、見どころはもちろん、韓国社会の労働問題、プライベート寄りの話まで、あらゆる方面から、 鋭く突き出たドラマ「錐」を徹底解剖。 10月の本放送スタート前に観ておきたい、「錐」が断然面白くなるスペシャル番組!

視聴方法

「錐(きり)」、もっと知りたい!「錐(きり)」スペシャルは、
アジアドラマチックTV★So‐net、アジアドラマチックTV★HDでご覧いただけます。

アジアドラマチックTVサイトへ

番組表カレンダー

前週 12 13 14 15 16 17 18
今週 19 20 21 22 23 24 25
次週 26 27 28 29 30 01 02
camelbrown