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スカパー!ch.749の番組表

番組名 韓国ドラマ「ロビイスト」
©2008 SBS productions Inc., Chorokbaem Media Co. Ltd
 
「朱蒙」のソン・イルグク主演、チェ・ワンギュ脚本!製作費15億円の超大作がついに放送!!

−ロビイストとは...企業や団体が自分の利益を最大化し、政治的に有利な決定を引き出す目的で、政治家や官僚、マスメディア、世論等に働きかける交渉人をロビイストと呼ぶ。

全24話  (韓国SBS 2007年)  日本語字幕版

●「ロビイスト」公式サイト

 
出演・スタッフ
ソン・イルグク(ハリー/キム・ジュホ(韓国名)役)
マリアの幼なじみ。アメリカの叔母に引き取られた後、不遇な幼少時代から荒々しく生きてきた。マフィアボスの妻を偶然助け、彼女の秘書となる。マリアと運命的な再会をする。

チャン・ジニョン(マリア/ユ・ソヨン(韓国名))
10年前、家族でアメリカに移住するが、強盗により父を亡くす。その後、米海軍情報局で働いていた姉が謎の死を告げ、事件の真相を探りはじめる。ジェイムズよりロビイストの仕事を学ぶ。

ハン・ジェソク(カン・テヒョク役)
エバの恋人。防衛産業会社のハンソングループ会長の末っ子で、父親のバックアップで駐米大使館に務める。

ホ・ジュノ(ジェイムス・リー役)
ロビイストとして活躍。マリアの素質を見込み、ロビイストとして育てる。

放送日時
(一挙放送)

2009年04月01日 (水)
2009年04月02日 (木)
2009年04月03日 (金)
2009年04月04日 (土)
2009年04月04日 (土)
2009年04月05日 (日)
2009年04月05日 (日)
2009年04月05日 (日)
2009年04月06日 (月)
2009年04月07日 (火)
2009年04月08日 (水)
2009年04月09日 (木)
2009年04月10日 (金)
2009年04月11日 (土)
2009年04月11日 (土)
2009年04月12日 (日)
2009年04月12日 (日)
2009年04月12日 (日)
2009年04月13日 (月)
2009年04月14日 (火)
2009年04月15日 (水)
2009年04月16日 (木)
2009年04月18日 (土)
2009年04月18日 (土)
2009年04月19日 (日)
2009年04月19日 (日)
08:30, 14:00, (深夜)02:30
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#13
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#17
#18
#19
#20
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#21
#22
#23
#24(終)
#21
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#24(終)


番組内容
【概要】
−ロビイストとは...企業や団体が自分の利益を最大化し、政治的に有利な決定を引き出す目的で、政治家や官僚、マスメディア、世論等に働きかける交渉人をロビイストと呼ぶ。

#1 「戦争と少年と少女」 放送時間:1時間11分
キルギスタンの荒野、ハリーとマリアは人質交換のため武装勢力の支配下にあった。カン・テヒョク(ハン・ジェソク)はジェイムス・リー(ホ・ジュノ)と共にこの交換工作の前線に立っていた。10数年前、韓国のある港町で、第三国の特殊部隊による潜水艦上陸作戦が決行された。タクシー運転手のユ・ソンシクは、偶然潜水艦を目撃し、地元警察に通報。直ぐに韓国軍がこの情報に基づいて作戦行動を開始し、静かな港町は一転戦闘の前線地域と化してしまう。ユ・ソンシクは、最初の情報提供者として称えられるはずだったが、民間人の情報提供が軍と情報部が面子を潰すという理由でこの事実を闇へと葬られてしまう。ソウルから転向してきたキム・ジュホ(後のハリー)は、ユ・ソンシクの娘ユ・ソヨン(後のマリア)と親しくなる。しかしジュホは、潜水艦上陸事件の戦闘時に父を亡くし、その後フィラデルフィアへ移住してしまう。運転手のユ・ソンシクは、事件以来自分の周囲で囁かれる悪意に満ちた噂や状況に耐えかね、遠洋漁業の仕事を通じて昔からの知り合いであったクォン・ビョンマンの誘いで家族のアメリカ移住を決意する。NYに移住した家族は、希望に満ちていたが、アパートと思しき住所に来てみると全てが嘘であることが判明する。果たして彼の地で金も行く当ても無くなった家族は路頭に迷ってしまうのか?
#2 「マリアの銃」 放送時間:1時間9分
ユ・ソンシク一家はNYに到着した日にだまされたことを知り呆然とする。しかしアパートに先住していた韓国人たちの助けによってなんとか居住をすることが出来るようになり、やがて生活の基盤を作ることが出来るようになっていった。キム・ジュホ(ハリー)と妹スージーは叔母を頼ってフィラデルフィア郊外の牧場で生活をしていた。しかし叔母のアメリカ人の夫ビリーは自分では殆ど仕事をしない最低の人物であった。日常的にジュホたちに暴力を振るっていたため、恐怖の中で暮らしていた。ユ・ソンシク一家のNYでの生活は1年が経ち、働き詰めの一家の生活も落ち着き、1日休みを取ることにした。自由の女神などの観光地を歩く中で、ソンシクは自分たちを騙したクォン・ビョンマンを発見し問い詰める。しかし金を取り返せないと判ると怒りよりも悲しみが大きくなり、ソンシクはこの問題を忘れようと決める。ソンシク一家は、韓国人コミュニティーから紹介された墓場でのミミズ取りの作業中、移民局に発見され追われる。逃走中に何も考えずに駆け込んだのは定期便バスだったが、バスの運転手ルチアーノは温かい人物で、これがきっかけでソンシクはバスの運転手として仕事を始めることになる。ソンシクの仕事も順調になり始めていたある日、事件が起こった。
#3 「ハリーの銃」 放送時間:1時間21分
牧場で働いていたハリーと妹スージーは虐待に耐えていた。しかし叔母のアメリカ人の夫ビリーは、遂に妹スージーへの性的虐待へ発展させる。この現場を犯行直前に目撃したハリーは、ビリーに敢然と立ち向かう。やがて叔母も駆けつけるがビリーに敵うはずもなかった。ハリーはビリーの持っていた護身用の拳銃を持ち出しビリーに突きつける。そして今までの思いを込めて引き金を引いた。叔母は2人の子供達を助けるために現場を離れるように言う。十数年が経過した。マリアは父の仕事を受け継いで観光バスの運転手になっていた。持ち前の明るい性格から客足も伸びていた。マリアは事業を拡大するために、観光バスの独占営業権を獲得しようと虎視眈々と狙って様々な営業活動をしていた。ハリーは20代になっており、観光客相手の人力タクシーの運転手をやって生計を立てていた。妹スージーも近くのバーで働き兄妹で細々と生活していたのだった。ハリーは地元のチンピラ韓国人のマイケルから多額の借金をしており取立てが厳しくなってきており、悩みの種だった。韓国海軍中尉のカン・テヒョクは、あるパーティの席でエバという韓国人女性に出会い惹かれて行く。アメリカ東海岸一帯をシマにしているマフィアの妻マダム・チェと呼ばれる女性は、武器ロビイストという裏の顔を持っていた。彼女はジェイムス・リーと共にアメリカの議員に取り込むため、議員のギャンブル好きを利用して彼を取り込もうとする。また手下のマイケルに対して、地元カジノの権利取得を加速するように圧力をかける。
#4 「エバとテヒョク」 放送時間:1時間1分
ハリーはチンピラのマイケルから借金の解決策としてマリアを襲撃して銃で脅すように仕向けられるが結局実行できなかった。ハリーの襲撃を実行させるために人質になっていたスージーは、たまたまマイケルがアジトとして使っていた隠匿場所をマダム・チェが訪れたことで開放される。マイケルは面目を潰される。マリアの姉エバは、テヒョクに心を奪われて行く。そして自分の母親の誕生日に彼を招き家族の紹介する。エバは、テヒョクに頼まれていたアメリカが持つ韓国沿岸の潜水艦航行に関する機密文書を持ち出して渡す。祖国韓国ためという純粋な思いで実行した漏洩だったが、その文書は何故かジェイムス・リーの手に渡ったのであった。スージーはカジノのバーで客に絡まれるが、一人のアジア系の男に助けられる。一方のその男は、偶然ハリーの人力車に乗って観光をしていたが、中国人ギャングに襲われる。ハリーはその男を病院に運ぶが、駆けつけて来た母親と名乗る人物はマダム・チェであった。ハリーは、この機会を通じてマダム・チェと知り合い、自分の借金3万ドルで自分を買い取るように要請する。ハリーはマダム・チェの手下になることで人生を転換してようと目論んでいたのだった。機密文書漏洩が発覚し、マリアの自宅にFBIの捜索が入る。エバはスパイ容疑て手配されていた。その夜テヒョクからマリアに連絡が入り、暗号のような言い方で密会の場所を指示して来たが・・・。
#5 「巨大な陰の力」 放送時間:1時間4分
"12時","地球を9周"という暗号のようなテヒョクからのメッセージを聞き、マリアはモントークへと発つ。スパイ容疑のかかったエバとの密会を予測したFBI捜査官がその後を密かに追う。一方ハリーはマダム・チェの初めての仕事で、ある人物に宝石を届けに行く。偶然にも、マリアとハリーは同じ列車に乗り込んだ。列車内でマリアを見かけたハリーは、自分が以前銃を向けた女性が何者かに追われていることに気づき、お詫びの代わりに追っ手から逃げる手助けをする。マリアは約束の場所でエバと再会。事態が落ち着くまでしばらく身を隠すことになった姉を気遣いつつも、無事を確認して安心したマリア。妹との嬉しい再会の後、別れを惜しみつつ車に乗り込んだエバだったが、マリアの目の前で車ごと爆破される。その頃、何も知らないテヒョクは上官からの指示で韓国に帰国していた。マリアたち一家の恩人ルチアーノからの電話で、母親も爆発事故のニュースを知る。娘のエバが犠牲者であることを知り、そのまま気を失ってしまう。目的の家に着いたハリー。そこには多くの武器や戦車の模型が並ぶ。その家の主は、武器ロビイストのジェイムス・リーだった。陰で密かに動く大きな力。マリア、ハリーはこの大きな力にまだ気づいていない。テヒョクは気づきながらも、非力な自分に苦悶するばかりだった・・・
#6 「エバの死の真相」 放送時間:1時間9分
娘エバの事故死を知り、精神的ショックを受けた母親ジョンスンは言葉を発せなくなってしまった。そんな母親を連れ、マリアは帰国する。姉の死の真相究明を在米大使館に訴えても取り合ってもらえず、自分で真相を暴こうと決心していたのだった。母親を故郷に残し、一人ソウルへ向かった。傷心のテヒョクだったが、父親どうしの取り決めで国情院長であるチャン・テソンの娘ミランとの縁談が進められていた。マダム・チェの秘書として厚い信頼を受けているハリーは、ジェイムス・リーと共に韓国へ。十数年ぶりに帰国したハリーは父の墓前、そしてソヨンと過ごした思い出の地を訪れる。ソヨンの家を訪れた際、ソヨンがマリアだという事実を知り驚く。そんな中ジェイムスは要人たちに会い、アメリカ製の武器購入に向けての交渉を着々と進めていた。ハリーもジェイムスの右腕として奔走する。テヒョクはマリアと共に、エバの死の真相を探ろうとしていた。ジェイムスとチャン院長がエバの死に関わっていると考えたテヒョクは、ジェイムスに直接会いに行く。シラを切るジェイムスに、真相を暴くと宣言したテヒョクだったが、そこにまた巨大な力が立ちはだかろうとしていた・・・
#7 「マリアの危機」 放送時間:1時間13分
アメリカ製の武器購入に向けて要人との交渉を進めるジェイムスとハリー。彼らの交渉は、ロシア製ヘリ購入を推すハン少将の存在によって難航を強いられていた。いまだにハリーがジュホだとは気づかないマリアは、たびたび近づいてくるハリーにそっけない態度を取っている。しかし、ハリーは陰ながらマリアを気遣い見守る。マリアが事件の真相を探っていることがジェイムスに知られてしまい、同時にチャン院長の耳にも入る。テヒョクはチャン院長に直接掛け合うが、訴えを一蹴され何の成果も得られない。その足でテヒョクは検事である友人の元を訪れる。密かにチャン院長との会話を録音していたのだった。やっと真相究明への希望が見えはじめた。その頃、韓国領域内で北朝鮮艦艇と海軍との銃撃戦が勃発したとのニュースが流れる。ここで世論を味方につけ、一気に形勢逆転を狙うジェイムス。頑なな態度を崩さなかったハン少将と再び交渉に入る。テヒョクが相談を持ちかけた検事は、裏でチャン院長とつながっていた。マリアが滞在するホテルの部屋に何者かが侵入。マリアを連れ去ってしまう。それを知ったハリーは、後を追うが・・・
#8 「決心」 放送時間:1時間8分
マリアを助けようとしたハリーだったが、大勢の敵の前には力及ばず、気を失っている間にマリアは連れ去られる。強制的に2人は別々にアメリカへ戻された。そして、それぞれがまたアメリカでの生活を始めていた。マリアは、ルチアーノに説得され再びバスの運転手として働く。ハリーはマダム・チェの元で働きながら、武器に関する知識を身につけていた。マリアが帰国している間に、カジノの独占権はマフィアの手に渡ってしまっていた。以前と同じ場所にバスを停めようとする強気なマリアに、マダム・チェの手下マイケルが嫌がらせを始める。それでもマリアは強気な姿勢を崩さなかった。ある朝、突然の電話でマリアは自分のバスが炎上していることを知らされる。マイケルの仕業だと確信して怒りに燃える。その事件の少し前、マリアがマイケルとモメているところを偶然ハリーが通りかかり、アメリカに戻って以来、初めて2人は再会した。その後、ハリーはカジノでの下院議員の接待の席でジェイムスとも再会。マリアの拉致にジェイムスが絡んでいたとは知らず、ハリーは無事生還できた礼を述べる。そこに、銃を持ったマリアが乱入してきた。マイケルに銃を向けるマリアをハリーが必死で取り押さえて事なきを得る。マリアは心機一転、知り合いの韓国料理店で働くことに。そこへ、渡米したチャン院長を連れてジェイムスが現れた・・・
#9 「ロビイストへの道」 放送時間:1時間11分
ジェイムスが、権力者に影響力のある武器ロビイストだと知ったマリア。ジェイムスの元に押しかけ、「ロビイストになりたい」と懇願する。マリアの思いは、姉の事件の真相を暴くことだけに向かっていた。ハリーはマダム・チェに付いて、武器取引の要人たちが集うパーティ会場にいた。そこにジェイムスがマリアを連れて現れる。すべての事情を知っていながら、ジェイムスはマリアをロビイストとして育てることにしたのだった。マリアの姿を見て戸惑いを隠せないハリー。マリアはジェイムスの指示で、パーティに来ていたアラブ国王の息子の元を訪れる。国防長官でもある有力者にヘリの関連書類を渡す重要な仕事だったが、体を迫られ反射的に部屋を出る。厳しさを身をもって知ったマリア。その後ジェイムスの別宅に移り、厳しい集中特訓を受けることになった。ハリーとマダム・チェの親密さが、夫であるマフィアのボスの逆鱗にふれる。マダム・チェの存在を疎ましく思っている一派も加わり、ハリーはひどく痛めつけられる。ハリーをかばったマダム・チェは、所有する武器の半分を奪われてしまう。自滅を避けるため残りの武器をギニスタンの反軍に売ろうと考え、ハリーを向かわせる。その頃、マリアは美貌と度胸を兼ね備えた、有能なロビイストへと着実に成長していた・・・
#10 「危険な交渉」 放送時間:1時間12分
ギニスタンに到着したハリー。持ち込んだ武器を積んだトラックの行く先では検問が行われていた。検問所の軍人に銃を発見され問い詰められているところに、謎の武装集団が現れ激しい銃撃戦となる。その武装集団はビクトルという男が率いる反軍で、武器の取引相手だと分かる。ハリーを連れてきたガイドの男はその場で撃ち殺され、ハリーは無理やり連行される。同じ頃、マリアとジェイムス・リーもギニスタンに入国。マリアがロビイストとして初めて交渉を任されようとしていた。テヒョクも父親の会社ハンソン精密を代表して、ギニスタン政府との交渉を進めていた。国防長官との交渉を終えたテヒョクの前に、同じ人物との交渉を控えたマリアが現れる。不思議な形で再会したマリアとテヒョク。テヒョクが姉を2度も裏切ったと思っているマリアは、彼を許せないままでいた。マリアの武器交渉は不利な状況にあったが、何としても交渉を成立させようと策を練る。国防長官の狩りに同行していたマリアは、反軍の攻撃に逢う。撃たれた国防長官を助け逃がした後、一味に取り囲まれ連れ去られる。反軍のアジトに連行されたマリア。先に連れてこられていたハリーは、その姿を見て驚きを隠せない。マリアはハリーの目の前で暴行を受ける。そしてハリーに銃が渡され、その手でマリアを殺すよう命じられる・・・
#11 「再会」 放送時間:1時間9分
反軍のリーダー、ビクトルにマリアを撃ち殺すよう命じられたハリーだったが、代わりに100万ドルの身代金を取ることを約束し、その場を逃れる。ビクトルは身代金を200万ドルにつり上げた。ハリーはジェイムスに連絡を取り、身代金を要求する。ちょうどジェイムスと交渉中だったテヒョクが事情を知り、何としてもマリアを救出しようと決意。兵力と200万ドルを用意して、引き渡しに臨む。一方、ハリーはマリアを連れて反軍のアジトを抜け出そうと試みていた。反軍の兵士である韓国系のミハエルが密かに力を貸し、2人は無事脱出に成功。ミハエルの妻が住む村を目指す。しかし、脱出に気づいたビクトルが後を追ってきていた。銃撃されハリーは深手を負う。人質不在のため、テヒョクと反軍との取引は凍結する。マリアの安否が不明のまま、テヒョクはなんとか状況を打開しようと奔走する。ハリーとマリアはなんとか逃げ切り、ある村にたどり着いた。道中で気を失ってしまったハリーを看病していたマリアは、彼の首に見覚えのあるネックレスを見つける。その時初めて、ハリーがジュホだと気づく。その後、ハリーの傷は順調に回復。マリアと共にギニスタンの小さな村で、束の間の幸せな時間を送る・・・
#12 「命の代償」 放送時間:1時間10分
ミハエルの故郷を訪れ、彼の形見を妻と子に渡したハリーとマリア。自分たちはアメリカに戻ることができるのか・・・複雑な心境で村に戻ると、待ち受けていたビクトル率いる反軍に捕まってしまう。ジェイムスは、ギニスタン大統領にある提案をする。ビクトルらが国の問題でもあることから、彼らを始末すれば、ジェイムス側の自走砲と契約を結ぶ約束を取り付ける。マダム・チェはビクトルに身代金を支払うと約束し、ハリーにはスージーを連れて、アメリカから去るように言い渡すのだった。反軍との交渉の場に挑むジェイムスとテヒョク。しかし、ジェイムス側の発砲から壮絶な銃撃戦が繰り広げられ、被弾したハリーは逃げ遅れてしまう。自分のせいだと嘆くマリア。その想いとは裏腹に、ギニスタンはジェイムス、マリア側と契約を結び、成功を勝ち取る。3年後、再会するテヒョクとマリア。マリアはロビイストとしての自信をつけ、ますます美しくなっていた。テヒョクにももう迷いはなく、ハンソン社で活躍する毎日。そこに、セジョン重工業というライバル社が現れる。キーマンは国防長官。また新たな交渉バトルが始まる。一方、生きながらえたハリーはスージーと韓国のトンジンの実家で働いていた。釣り客を送り届ける船で不審な人物を見つけるハリー。誰かに追われているその人物とは・・・
#13 「追われる男」 放送時間:1時間11分
不審な男は追っ手から逃げる最中、誤って海に転落し、ハリーに救出される。しかし、男はハリーとトンジンの乗るトラックに潜み、病院からの脱出を図る。なんとか検問を切り抜け、男は波止場の徳浦(トッポ)へ向かうよう2人に要求するが、転落時の傷口が深く、ハリーたちは一旦手当てをすることに。秋日の昼下がり、公園を歩くマリアとテヒョク。テヒョクはチャン議員のコネを武器に、ハンソンで潜水艦事業を始めると伝える。そして、マリアは潜水艦を買わないかと打診し、チャン議員と国防長官の間柄を掌握してほしいと提案する。一方、ハリーは男の中国への密航を手伝うことに。そんな時、男は疑惑を負っているテゴングループ前会長、キム・スンボムであることが分かる。彼は潜水艦事業に手を出したところ、失敗してしまった。その背後に、巨大な政治的陰謀が渦巻いていることをハリーは感づく。時を同じくして、マダム・チェも韓国へ。チャン議員を懐柔し、セジョン重工業の事業の拡張を図ることを目的としていた。そして、国防長官はマリアの国を想う熱い気持ちに心を許し、ついに正式な面会を許可する。マリアとテヒョクの計画は軌道に乗り始め、2人が湾岸区域の工場を視察しにやってきたとき、偶然ハリーと3年ぶりの再会を果たすのだった…。
#14 「錯綜する思惑」 放送時間:1時間10分
3年ぶりにハリーとマリアは再会し、いまだにお互い想い合っていることを確認する。ハリーはキム会長の脱出を計画し、港へ。途中で警察に見つかり、足を怪我しているキム会長は、命よりも大切だというデータをハリーに預ける。しかし、結局逮捕されてしまう2人。そこへ、マダム・チェが保釈金を工面して現れ、ハリーは無事に釈放される。彼女はハリーを100万ドルで買い、セジョン重工業と組んで、潜水艦事業に関わる彼女と協力するよう言いつけた。皮肉にも、セジョン派はマリア側であるハンソン派と敵対関係。渋るハリーに、彼の父親であるキム少佐が死んだ理由を知っていると告げるマダム・チェ。その"成功"と条件に、謎が解明される…。マリアは自分と同じチームで働くよう、考え直して欲しいと伝えるが、ハリーの決意は固かった。父の死の理由の解明、そして妹とマダム・チェの息子アンディの仲を認めてもらうために。ハリーは、マリアと本気で戦うことを覚悟する。ハリーはセジョン派であるチャン議員に取り入るため、まずは競馬を習うようマダム・チェから指示を受ける。小さいころ、牧場で育った彼は馬に詳しく、好都合だった。そして、ハリーは競馬場へ行くが…。
#15 「テヒョクの想い」 放送時間:1時間13分
ハリーは確かな目で馬を見定め、競馬場で大穴を当てる。チャン議員の目に留まったハリーは議員の所有する馬を見せられ、そのうちの1頭を優勝させると約束する。一方、ハンソンのロビイストがエバの妹マリアだと聞き、チャン議員の怒りに触れた会長はテヒョクを叱る。決定権は国防長官にあるが、ひとまず議員を確保しろと指示を出す。そして、ハンソンのロビイストにはテヒョクの義兄、社長であるテジュンが選んだ人物に交代となった。彼らは挨拶がてら、国防長官をお茶に誘うがあっさり断られる。しかし、長官はマリアの誘いには応じるのだった。ハンソンが自分を必要とするのは時間の問題だと考えたマリアは、女を武器に長官との関係を深めようとする。そんなマリアをハリーとテヒョクは共に心配する。そんなとき、テヒョクの婚約者ミランに恋人の存在が発覚。彼らは互いに婚約を破談にする意向を親に伝えることで合意した。それにより、テヒョクはマリアへの想いに気が付き、彼女に愛を告げる。ジェイムスは、議員がセジョンに寝返り、そうなればハンソンは長官を狙うだろうと予想する。マリアに長官を捕まえておくように命じ、自身も議員の説得に当たる。そのとき、ハリーとホシクは車上荒らしに遭う。キム会長のデータが入ったCDを持つハリーは何者かに尾行され、追い詰められてしまう・・・
#16 「議員からの忠告」 放送時間:1時間9分
チャン議員、マダム・チェ、ハリーの3人は競馬の国務総理杯に行く。ハリーが面倒を見たチャン議員の持ち馬が見事優勝し、議員のセジョン側への鞍替えは決定的となる。そして、競馬場を去ろうとしたハリーは偶然、記者のソンに会う。彼女から、エバ・ユ事件の犯人は、チャン議員ではないかと聞かされる。依然、ハンソンとセジョンは潜水艦の造船受注のため、激しく争っていた。セジョン側が優勢だったが、ハンソン側のマリアは判断を下す国防長官と親しくなったため、最終段階のプレゼンテーションが設けられる。長官との個人的な付き合いが功を奏し、ハンソン側の狙いであった「決定延期」に。それに納得できないマダム・チェは、2人の関係が面白くない。一方、妹のスージーは舞台に立つ夢を叶えるために、恋人アンディとレッスンを受けていた。ハリーの新しい事務所を訪れたスージーは、自分たちが今まで暮らしていた環境、また兄も変わったと感じる。そこへ、マダム・チェと部下のマイケルがやってくる。マダム・チェから、これからはハリーに逆らわないようにと、本人の目の前で釘を刺されるマイケル。週末、大統領の息子ソンジュの出版記念パーティーが開かれ、マリアとハリーは出席する。そのパーティーにはチャン議員が出席しており、マリアは初めて議員と対面するのだった…。
#17 「2人の関係」 放送時間:1時間9分
ハリーは知り合いのソン記者に呼び出される。新聞社を辞めた彼女は、週刊誌のライターとしてエバの事件を追うという。ハリーはマリアを呼び、マリアはエバの最後の手紙をソンに手渡す。新たな気持ちで、この事件の謎追究をソンに期待する2人。マリアはハンソンの潜水艦造船受注のため、国防長官と個人的にデートを重ねていた。そこには2人の写真を盗撮しているマイケルが…。ソン記者の記事が載る予定の週刊誌は発売されたが、その記事は掲載されていなかった。印刷所の段階で、情報を聞きつけた議員や権力者たちによって潰されていたのだ。いよいよ、国防長官は3隻の潜水艦の造船をハンソンに依頼することを決定し、数日以内に広報で発表することを内部報告する。時を同じくして、マダム・チェはマリアが国防長官と親しくしている盗聴テープと盗撮写真を手に入れ、議員に見せる。憤りを覚えた議員は、翌日4時の大統領との面会で、国防長官のクビを直訴しようと考える。その場にいたハリーは、証拠を盗み出そうとするが失敗し、このことをマリアに告げる。マリアは先手を打つため、2時半に大統領との面会を国防長官へ取り付けさせる。だが、国防長官の秘書はマイケルと繋がっており、その情報はマダム・チェ、議員へと伝わるのだった…。
#18 「失墜する長官」 放送時間:1時間11分
大統領の下へ向かうチャン議員を最後まで説得するハリーだが、努力もむなしく議員は大統領に国防長官の不正を告げ、長官は辞職に追い込まれる。表面上は穏便な退官となったが、この機会にマリアを葬ろうとたくらむマダム・チェは、マイケルを使いマスコミに長官とマリアの写真を売ろうとする。ハリーの仲間によって間一髪で阻止されるが、マリアが傷つくことを恐れるハリーはマリアに身を隠すことをすすめ、渡米させるため空港まで見送るのだった。その後、ハリーは父の戦友に会い、父の戦死の真相を知る。イ大尉の判断によっては父の死が避けられたことを知ったハリーは、その人物を調べるためソン記者に手助けを頼む。ジェイムスこそがイ大尉であるという秘密を知りながら、ハリーとの取引に使うマダム・チェ。ハリーは、まだこの真実を知らない。マリアは出発直前にジェイムスから電話を受け、渡米せずに再び潜水艦事業に取り組むことを決める。ハンソンは長官の辞職を受け、また経営も窮地に瀕していることから、事業から手を引く決断をしていた。しかし、マリアはテヒョクと大統領の息子ソンジュを会わせ、もう一度挑戦することに同意させる。そして、偶然その場に居合わせた仲間の報告により、ハリーはマリアが渡米していないことを知ってしまう…。
#19 「見えなくなる本心」 放送時間:1時間11分
マリアがアメリカへは旅立たず、韓国にいることを知ったハリー。正気に戻ってくれと彼女の行動を非難するハリーに対し、「願いを実現させるために、自分は進み続ける」と自分を曲げないマリア。マリアのせいで、今までのキャリアを失ってしまったパク前国防長官。ハリーから謝罪の気持ちを表すべきだと指摘され、不服に思うものの、長官に会いに行くマリア。そこでの一言は、マリアにとって優しさでも、長官にとっては辛い一言となってしまう。数日後、長官は水死体で発見され、"自殺"との憶測が…。マリアは彼の葬式に向かおうとするが、ジェイムスに止められ、それに従うのだった。一方、ソン記者はハリーを自宅に呼びつけ、ハリーの父親を殺したであろう人物の新聞記事を渡す。そこに写っているイ大尉はジェイムスだった。「復讐はしない」と誓うハリーは、ジェイムスが罪悪感を感じているのかを確かめようと、彼に会いに行く。しかし、彼は軍事作戦上仕方のないことだったと、反省の色を見せなかった。そのころ、執行猶予となって、刑務所から出てきたキム会長。ハリーは、久々の再会に喜ぶキム会長から、長年の夢であった原子力潜水艦開発の話を聞き、更にその協力者になってほしいと頼まれる…。
#20 「暗殺者の影」 放送時間:1時間10分
ハリーはソンジュの通うテニスクラブに赴き、原子力潜水艦の話を切り出す。ソンジュは原子力潜水艦の必要性について以前から言及していたが、ハリーの唐突な提案に戸惑う。その後、ハリーはソン記者とバーへ。酔いつぶれたハリーに困ったソン記者は、マリアを呼ぶ。マリアは自らの心情を吐露するが、ハリーはマリアを許せない。お互いにもう過去へ戻れないことを知りつつ、マリアはハリーに身体を寄せるが、ハリーは去っていくのだった。ほぼ決定していた潜水艦事業が白紙に戻ったハンソン社。再起を誓うテヒョクはマリアに、もう失敗は許されないと釘を刺す。一方マダム・チェは大金でソンジュを丸め込もうとするが、逆にひんしゅくを買ってしまう。そして、独自に動くハリーはキム会長の原子力潜水艦の計画に参入することを決心する。が、直後キム会長は何者かに腹部を刺され、重症を負う。計画の全容を把握しているのはキム会長、たった1人…。国防部で新たな潜水艦事業についての方針に相違があり、その動向がはっきりしない。ハリーはソンジュのオフィスを訪ね、原子力潜水艦開発の援助を要望する。そんな矢先、病床のキム会長を何者かが執拗に狙う…。
#21 「ジェイムスの謎」 放送時間:1時間9分
日本の測量船が韓国の海域に侵入した。海岸の警備が緊迫し、ソンジュは原子力潜水艦について前向きに考え始める。ハリーを呼び出したソンジュは、チェ国防委員長と海軍参謀総長のイ提督、2人の承諾なしに事業は成功しないと説く。ソンジュが大統領の説得という形で協力する代わり、2人の説得を了解したハリー。仲間とともに、まずチェ国防委員長への接近を試みることにする。テヒョクのハンソン社でも潜水艦の規模拡大が検討されるなど、潜水艦事業が慌ただしさを見せるなか、ソンジュがハリー側に傾いていることを知ったマリアはすぐにソンジュと会い、原子力潜水艦保有の可能性の低さを訴える。そしてハリーにも手を引くよう頼むマリアだったが、意見がぶつかり、2人の距離はまた開いてしまう。同じ頃、病院ではキム会長がまたも殺されかけた。犯人はすぐに取り押さえられ、連行されるが、ハリーが警察に到着した頃にはすでに釈放されていた。その背後に権力の影があることに感づくハリー。一方のマダム・チェはジェイムスの不審な動きをマイケルに調べさせる。だが、マダム・チェへの不満を募らせていたマイケルは、自分を部下にするようジェイムスに頼むのだった。マダム・チェの知らないところで、事は動いてゆき…。
#22 「裏切り」 放送時間:1時間11分
サッカーを通じてチェ委員長への接触を図っていたハリーは、会う約束を取り付ける。しかし、チェ委員長は原子力潜水艦の話を一蹴し、それどころかサッカーを手段に用いたハリーに悪印象を持つ。しかし、スージーの活躍により再度会う機会を得たハリー。彼の原子力潜水艦に対する熱く真剣な思いを汲みとったチェ委員長は、ついに説得に応じる。その報告を受け、ソンジュの気持ちはより原子力潜水艦へと傾いていく。焦りを感じたマリアは、ソンジュを向きなおさせようと試行錯誤するが、全て裏目に出てしまう。そんなマリアに少し休むよう優しく声をかけるジェイムス。だが、同じように原子力潜水艦事業の推進を阻止したいジェイムスは、秘密裏に動
いていた。マイケルを使い、マリアとソンジュのスキャンダルをマスコミに流したのである。まさかジェイムスに裏切られたとは思わず、ただ混乱するマリア。駆けつけたハリーに言われるがまま雲隠れする。その後、新たにジェイムスの指示を受け、マダム・チェの書類を持ち出そうとするマイケル。しかし本人に見つかり揉みあううちに、勢いで刺してしまう。マダム・チェは、入れ違いにやってきたハリーに「アンディを頼む」と言い残し息を引き取った。マダム・チェを抱きかかえ呆然とするハリー。そこへサイレンの音が…。
#23 「復讐のとき」 放送時間:1時間10分
マダム・チェが息を引き取る直前に、カギを手渡されたハリー。サイレンの音でマイケルが通報したと即座に察知し、警察の到着から間一髪で逃げ出す。そして、マイケルがマダム・チェの命を奪ってまでも盗み出したものは、求めていたチャン議員の帳簿ではなかった。うまく逃げ切ったハリーは、マリアのところへ。マリアとソンジュのスキャンダルやマダム・チェの死にジェイムスが絡んでいるとハリーは勘ぐるが、マリアは素直に聞き入れられない。そんななか、目撃者の通報により、マリアは警察に所在がばれ、連行されてしまう。逃亡の身であるハリーから嘆願を受けたソンジュの力で、一時拘束を解かれたマリア。ジェイムスは彼女を訪ねるが、疑念を抱き始めたマリアは冷たくあしらう。再度検察の聴取へ向かう途中、大勢の報道陣に囲まれるマリア。彼らを前に、エバの事件を裏で操っていた張本人はチャン議員であることをほのめかした。時を同じくして、ハリーはマダム・チェのカギが、貸金庫のものであることを知る。そして、原子力潜水艦事業の成就のため、ハリーたちはイ提督に近づく。イ提督はかつてキム会長と原子力潜水艦事業を推進していたが、もう昔の夢物語だとして取り合わない。イ提督と別れた矢先、またもマイケルが現れ・・・。
#24 「誰も知らない場所で」 放送時間:1時間10分
ハリーはマイケルの罠にかかり、警察に逮捕されてしまう。ハリーのマダム・チェ殺害容疑を晴らそうとしていたホシクらは、マイケルの車から凶器を発見する。おかげでハリーは釈放、マイケルは逮捕となった。ハリーはマダム・チェの貸金庫からチャン議員との取引帳簿を入手し、議員の失脚を致命的にさせる。そして、チャン議員の事務所を訪れたテヒョクは、議員にエバの事件の真相を追及する。怒り心頭の議員は、殺人の指示はテヒョクの父によるものであり、ジェイムスが実行したと声を荒げたのだった。マイケルは逮捕後、ジェイムスはCIAの秘密工作員であると供述をし、直後何者かに殺害される。ジェイムスは一時的に召喚されるも、嫌疑はすぐに晴れた。ハリーはジェイムスの罪を確信し、非難するが、ジェイムスは無関係だと主張する。一方、仲間たちの活躍で、ハリーはイ提督に原子力潜水艦開発の発表をする。そこで久々の再会を果たしたキム会長の真摯な訴えに、イ提督は援助を決める。しかし、アメリカの素早い手回しで、国を挙げての原子力潜水艦開発には踏み切る
ことができなかった。ソンジュの計らいで出所し病院で休養していたマリアへ、テヒョクから1通の手紙が届く。そこにはエバの死の真相とジェイムスの実像が記されていた。絶望の淵のマリアは、ジェイムスが出席する船上パーティーへと車を走らせる…。

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