番組名 華流ドラマ「流星花園〜花より男子〜完全版」
©2001 Comic Ritz Productions Co.,Ltd.
 
伝説はここから始まった・・・大人気少女コミック「花より男子」の世界観を忠実に再現!アジアのスーパースターを誕生させた永遠の大ヒットラブストーリー!

★原作は日本少女マンガ歴代発行部数第1位、累計発行部数6100万部の大人気少女コミック「花より男子」!
★アジア諸国で放送されるやいなや、香港、インドネシア、シンガポールなどで海外ドラマ歴代最高視聴率を記録するなど世界13カ国で爆発的なヒット生んだ作品。
★ドラマから超イケメンアイドルユニットF4も誕生
★日本のテレビ放映のためにカットされた合計4話分の未公開シーンも加えた全28話の完全版で放送!

全28話  (台湾中華電視 2001年)  ノーカット日本語字幕版

 
放送日時
番組内容
牧野つくし(バービィー・スー)は庶民的で元気な女の子。両親の強い勧めで上級階級の子女が通う名門校・英徳学園に入学。しかしキャンパスには、学園の創始者グループの一族である4人組のイケメン"F4"が学園を牛耳っていた。そこで、正義感の強いつくしは、彼らと対立するが・・・。

【監督】ツァン・ユエシュン「戦神〜MARS〜」
【プロデューサー】アンジー・チャイ「戦神〜MARS〜」
【出演】バービィー・スー「泡沫の夏」「ホントの恋の見つけかた」
    ジェリー・イエン「君には絶対恋してない!」『ルパン三世』
    ヴィック・チョウ「ブラック&ホワイト」『闘茶Tea Fight』
    ケン・チュウ「桃花タイフーン!!」
    ヴァネス・ウー「秋のコンチェルト」

#1 「宣戦布告」
牧野つくしは、庶民的な家庭で育てられた大学生。両親の強い希望で超名門校の英徳学園に通っているが、学園は創始者たちの御曹司4人、F4に牛耳られていた。F4に逆らうものには「赤札」が貼られ、学園中から陰湿なイジメを受け、学園を去っていく。生徒はおろか教師までもF4のご機嫌伺いをする始末。正義感の強いつくしは嫌気がさすが、両親のためにせめて赤札を貼られぬよう、地味に学園生活を送ることを決意。
ある日、つくしの親友・真木子が、F4のリーダー道明寺司を怒らせてしまう。必死に謝る真木子に対し、横暴な態度の司。我慢の限界に達したつくしは、司を一喝。とうとうF4に「赤札」を貼られ、学園中を敵に回すことになってしまう。 しかし、負けず嫌いなつくしは、F4に宣戦布告の「赤札」を貼り付け、毅然とF4と対峙していく。
#2 「お金で買えないもの」
危うくレイプされそうになったつくしをF4のひとり花沢類が救う。つくしは敵として見ていたF4の中で、類だけには特別な気持ちを抱き始める。レイプという卑劣な仕打ちに怒ったつくしは、司に仕返しの一撃を加える。シスターコンプレックスを持つ司は、つくしのパンチに実の姉と通じる何かを感じ始める。つくしを拉致させ、自宅の豪邸に迎え入れる自己中心的な司を、「私は、そんな安い女じゃない!」とつくしは勢いよく拒絶する。ある日、つくしを侮辱する落書きが教室の黒板に書かれる。クラスメートの千恵と百合がつくしをかばい、友達になろうとカジュアルパーティに誘う。二人を信じて普段着で出かけるが、実は正装をした客が集まる豪華なパーティだった。二人に罵倒されるつくしだが・・・。
#3 「赤札のカップル」
類の意中の女性である藤堂静がフランス留学から帰国し、つくしの心は揺れる。そんな中、つくしの中学時代の同級生だった青池和也が転校してきた。幼馴染の登場は、一人ぼっちのつくしの心を暖かくする。しかし、和也までもがF4に「赤札」を貼られ、学園中が和也とつくしをイジメ始める。ピンチのつくしに、類が救いの手を差し伸べる。つくしの胸中の想いがますます大きくなっていく。つくしをかばう類に司は怒り、二人の仲に亀裂が入る。つくしの前に現れた静は美しいだけでなく品と優しさを兼ね備えた、完璧な令嬢だった。
ある日、つくしが病気で休んでいるとの噂を聞いた司は、つくしのお見舞いに行く。道明寺財閥の跡取りのスーパー御曹司の訪問に舞い上がる牧野家の両親。つくしは庶民のにぎやかな食卓を羨む司を目にし、御曹司の孤独を知る。
#4 「シンデレラのキス」
春休み。和也とつくしは、船で旅に出かけることにした。ところが、和也の両親が借りた船をあろうことか司が買い取りクルージングに出るという。静に誘われて二人は同乗することに。その夜、船上で行われたパーティのゲームでつくしは、誤って司とキスしてしまう。司は、つくしにキスされて上機嫌。 故意ではないとはいえ、司とキスした事実にショックを受けたつくしは部屋に引きこもる。つくしを心配する和也は司に決闘を申し込む。パーティのために借りた服を返そうと静の部屋を訪ねたつくしは、類と静の決定的瞬間を目撃してしまう。
新学期になっても、相変わらず和也とつくしへのイジメは続く。つくしにとって、屋上で類と会える事が心の救いとなっていった。つくしとのキスで気をよくした司は、仲直りしようと類を捜して屋上へ向かう。
#5 「全てを捨てる女」
類と別れた後、つくしは屋上で司と遭遇してしまう。つくしから侮辱されたと誤解した司は理性を失い、つくしを乱暴しようとする。恐怖のあまり涙するつくしに、冷静さを取り戻した司はつくしに詫びる。
静の誕生日パーティを目前にひかえ、つくしは司からドレスを贈られるが、乱暴しようとしたりプレゼントを贈ったり、司の真意が理解できない。つくしは、優紀を誘って静の誕生日パーティに出席する。司とつくしはお互い目があっても気まずく、 つくしはメイン会場を離れて美作あきらと酒を飲む。そして、パーティの挨拶に立った静は自立した道を選び、富や名誉を捨ててフランスへ戻ることを宣言する。動揺した類は会場から立ち去る。泥酔したつくしは偶然司と出くわす。
#6 「二人だけの夜」
静の旅立ちの日。空港での見送りの輪に類の姿はなく、心配するつくし。そこに突然現れた類は、フランスへの航空券を手にしていた。愛する静を追ってフランスへ渡る決心した類を祝福する仲間たち。
傷心のつくしにはお構い無しに、司がデートを申込む。司とつくしの初デートの日、二人は一夜ビルの中に閉じこめられる羽目に。雨の中つくしを待ち続けた司が熱を出し、苦しそうな司を看病したつくしは、いつもの威勢のいいF4のリーダーとは違う司の一面を知る。この事件は学園中の噂となり、つくしの学園での立場が一変。つくしを毛嫌いしていた学生や先生までもが、手の平を返したようにつくしに優しく接するようになる。ある日、友達になったしるしにと千恵と百合に誘われ、つくしと真木子はクラブに出かける。
#7 「真実はひとつ」
クラスメイトとクラブに行ったつくしは、ゲームに興じお酒を飲みすぎて酔いつぶれてしまう。ホテルのベッドで翌朝目覚めたが、自分の身に何が起こったのか覚えていない。 クラブのDJトーマスとホテルに入るつくしの写真が掲示板に貼られ、学園中に知れ渡ってしまう。つくしを司の彼女扱いしていた学生たちは、裏切り者とみなし再びつくしをイジメ始める。つくしの裏切りを酒で紛らわそうとする司だが、酔った足は無意識につくしの家に向かう。家の近くで真木子に遭遇し、真木子につくしを重ねて思いをぶつける司。翌朝、司はホテルの一室で目を覚ます。イジメを受けるつくしを救いに現れた司は、「お前を信じる」と傷ついたつくしを抱きしめる。殴られても泣かなかったつくしだが、司の腕に抱かれて涙が止まらない。
#8 「帰ってきた男」
つくしが道明寺家で一夜を過ごしたことに大喜びするつくしママ。 一方、司はつくしにイジメを加えた者たちへ仕返しを始める。司に対する気持ちを整理できないつくし。そんな彼女の前に、突然、類が現れる。まるで別人のように変わった類は、女性たちとデートを重ねて、さらにつくしにもアプローチしてくる。 司の捜索でホテル事件の写真を撮ったのは親友の真木子だったと判明。つくしは、司に真木子に「赤札」を貼らないようにお願いするが、つくしを裏切った真木子は良心の呵責から学園を休学。つくしは親友との別れに傷つく。そんなつくしを、司は仲間とともに沖縄旅行に誘う。ブロンドの女性を連れて現れた類。明るくはしゃぎ、以前とは全く違う類の様子に戸惑うつくしだが、眠れぬ夜に海岸へ出たつくしは昔と変わらぬ憂いをおびた類を目にする。
#9 「裏切りの夜」
静の結婚の噂を聞いたつくしは、その夜再び海岸で類と会う。類が不幸だと涙するつくし。つくしと類は自然と口づけを交わす。 その場を目撃して激しく憤慨した司は、類をF4から除名し二人に決別する。「つくしを守る」と言う類。そんな類との初デートの場でも、つくしの頭には司のことばかりが浮かんでくる。類と近くにいても距離を感じ、類の心には今も静がいることを知る。つくしの心は類と司の間で葛藤する。一方つくしと類に裏切られた司は荒れ放題で手がつけられない。急遽海外にいる姉 椿が呼び戻された。椿はつくしに会い、最愛の弟とつくしのために力になりたいと話す。つくしと類を学校から追放すると宣言した司は、二人を退学させるように校長に迫る。そこに椿が現れ・・・。
#10 「守りたいもの」
類とつくしの二人の退学を学園に要求する司をいさめ、バスケによる決着を提案する椿。司・あきら・総二郎チームと、類・つくし・和也チームに分かれ、つくしたちは必死に練習するが結果は目に見えている。試合前夜、つくしに会いに来た司は「俺を好きだといえば、試合を中止してもいい」とつくしを抱きしめるが、つくしは司を裏切った自分が許せない。 バスケ試合の日、圧倒的な司チームに対して、類は司の嫉妬心を利用し逆転を企てる。最後の瞬間、司は、さじを投げ試合放棄する。司が身を引いたことで晴れてカップルになった類とつくしだが、二人きりになった部屋で類は自分の正直な胸のうちをつくしに話す。一方、牧野家ではパパがリストラに遭い、家を引っ越すことに。そんな中、つくしを忘れようと司は渡米の決心をしていた。
#11 「NY帰りの男」
司の渡米の日。空港で見送りの場で類は、司につくしとの真相を打ち明ける。つくしは司がいない寂しさを紛らわし、家計を助けようとバイトに精を出す。疲れて帰宅するつくしの前にニューヨークにいるはずの司が突然現れる。飛行機に乗ったものの類の言葉が気になり、とんぼ返りしてきたのだった。ある日つくしのパパは、一攫千金を夢見てサラ金に多額の借金を抱え込んでしまう。返す当てのない牧野家は一家心中寸前の緊急事態。つくしは司を訪ね、借金を申し込む。快くお金を出してくれた司はお金を返さなくていい方法を教えるとつくしをデートに誘う。ひょんなことから子守を頼まれた子供をつれて動物園にいくことになった司とつくし。二人だけのデートの予定が狂い不機嫌な司だが、疲れた子供を世話する優しい一面も見せ、つくしは安堵するのだが・・・
#12 「二枚目の赤札の謎」
つくしは借金返済のためにバイトを増やそうとモデル撮影現場を訪ねる。成人向け雑誌のモデルだと知り、逃げようとするつくしは、撮影現場に偶然現れた順平に助けられる。つくしは、順平の紹介で同じ店でバイトを始める。二人の様子に嫉妬する司は、順平に襲いかかる。一方的に手をあげた司につくしは激怒。考え方に共感を覚える順平と仲良くなっていく。ある日、つくしは順平に誘われて一緒に雑誌のモデルを引き受ける。写真をみた司は再び順平に殴りかかる。束縛しないでほしいと言うつくしに司は「訳が分からないほどお前が好きだ」と素直な気持ちを訴えるが、つくしは無言で立ち去る。その後、再びつくしに赤札が貼られてしまい、校内で他の生徒に追い回された末、何者かに連れ去られる。赤札が貼られたことを不思議に思った類・総二郎・明は、行方が分からなくなった司を捜す。
#13 「命がけの子犬」
つくしの拉致は、司に恨みを持つ順平の仕組んだ罠だった。順平は、司をおびき寄せる手段としてつくしに近づき拉致したのだ。順平が世話になった恩人は英徳で赤札を貼られ、司から暴力を受け、内臓破裂の重症を負った。すべて恩人の敵を討ちたい一身で、同じく司に恨みを持つ者と組んで周到に立てられた計画だった。つくしが拉致されたことを知り、一人で現場に現れた司。つくしを守るために、何も抵抗せずに叩きのめされていく。自分を命がけで守ってくれた司だが、つくしは自分の気持ちがわからずにいた。身体に骨折を負いながらも"犬並み"の回復力で退院した司。そんな司の誕生日が近づいていた。つくしは今回のお詫びにプレゼントを持って来いと司の誕生日パーティに招待される。誕生日プレゼントを悩むつくしに、優紀が手作りクッキーを提案する。
#14 「定められた道」
類・総二郎・明の3人の計らいでどうにか体裁よく司の誕生パーティに出席したつくし。現れた司の母 道明寺楓は想像以上に冷淡で脅威を感じる女性だった。司が楓に「自分の大切な人」と紹介したことでつくしは楓の標的となり、賓客の前でピアノを演奏する羽目となる。楓に対し皮肉たっぷりの曲を披露し、楓に啖呵を切ったつくし。司はそんなつくしを連れてパーティ会場から飛び出す。
二人きりになった場所でつくしからの誕生日プレゼントを手にした司は大喜び。楓を敵に回したことも忘れすっかり舞い上がっている。つくしの素性を知った楓はつくしを疎んじ、手切れ金として大金を持参して牧野家へ出向き司と別れるよう迫るがつくしママに突き帰される。次の策略として、楓は司の婚約者として大河原滋を紹介するのだが…。
#15 「恋をしたい女」
大手石油グループの娘 滋という婚約者の存在を知ったつくし。楓の陰謀だと言う司の弁明を聞き入れようとしない。滋は友達になろうとつくしをショッピングに誘う。つくしは司と恋愛をしたいとはしゃぐ滋のパワーに圧倒される。司に興味を持ち始めた滋に対し、総二郎とあきらが一肌脱ぐが二人の計画は滋に見透かされて失敗に終わる。
一方、楓は類を呼び出し、つくしとの交際を条件に経営危機の花沢物産への援助を促す。楓に対して類は「司を信じ、友達としてつくしを守る」と申し入れを断る。自分の気持ちを無視して滋と付き合うよう説くつくしに思わず手をあげてしまった司は、滋と付き合うことを決心する。司に交際を告げられ有頂天の滋は真っ先につくしに報告にやってきた。「おめでとう」と口にしながらも、素直に祝福できないつくし。
#16 「広がる心の傷」
正式に交際を始めた滋と司。滋はつくしに司とのデートなどを詳しく報告し、いつの間にかつくしは滋の恋の相談相手になっていた。ある日つくしと類は、冷たい態度の司にキスをしてほしいと迫る滋の姿を見かる。二人のキスを目撃してしまったつくしは、ひどく動揺する。滋は司とのデート中、カフェで偶然会った類とつくしを別荘に誘う。 みんなの気持ちをはっきりさせようと言う類。つくしの横にはいつも類がいた。
その夜、結婚を早めてもいいと司に迫る滋。司はつくしのことが忘れられないと滋を拒絶し謝る。タイミング悪く滋と司の気まずい瞬間を見てしまったつくしは、堪えきれずに類の背中で涙する。傷心のつくしが家に戻ると両親が荷造りをしていた。いつまでも仕事が見つからないパパとママは、つくし一人をおいて漁村へ出稼ぎに行くという。
#17 「素直な気持ち」
一人暮らしを始めたつくしのもとを滋が訪ねてきた。司との婚約を解消したことを告げ、これからも友達でいてほしいと話す。婚約破談はつくしが仕掛けたと疑った楓は、つくしを問い詰めようとつくしの家に乗り込んできた。楓に罵られて頭にきたつくしは、楓を罵り返して追い払う。激怒した楓の策略によって、家を失い路頭に迷うつくし。いつの間にか司と別れた公園に来ていた。携帯電話の留守電には、つくしを捜す司からのメッセージばかり。司の声を聞いて涙があふれるつくし、ふと目を上げると司が立っていた。司はつくしを道明寺家に連れて帰る。嫌がるつくしと言い争う司の前に、道明寺家に長年仕えるタマが現れる。楓に道明寺家の管理を頼まれているタマは、つくしを使用人として屋敷に迎え、つくしは司の専属使用人として仕えることになった。
#18 「二人を包む翼」
司は真夜中につくしを誘い出し、流星雨を見せて、流星にまつわる伝説を聞かせる。感動するつくしに流星のペンダントをプレゼントし、付き合おうと言う司。司に対する気持ちに自信がないつくしは正直に自分の胸のうちを伝える。足りない分を付き合って補おうと二人は、2ヶ月期間限定で付き合うことに。
つくしが初めて司を誘ったデートは、優紀カップルとのダブルデート。優紀の交際相手 中塚は司に対して馬鹿にしたような態度をとる。つくしと優紀のために自分を抑える司だが、中塚の一言にとうとう手をあげてしまう。つくしと優紀は他の女性とデート中の中塚に遭遇。優紀を侮辱し、他人を装う中塚の態度に傷つき、優紀はその場から走り去る。落ち込む優紀の前を通りかかった総二郎は、優紀を慰め自信を持つように元気付ける。
#19 「幸せへの近道」
つくしと司の2ヶ月だけの交際は全く進展がみられない。そんな彼らにデートのお手本を示そうと総二郎が優紀を誘ってある計画を決行する。総二郎が優紀を狙っていると誤解したつくしは二人のデートを尾行し、司とともに彼らがチェックインした部屋の隣に入り込む。そこで総二郎が仕込んだ恋のマニュアルを二人は楽しむはずが、相変わらず言い争いになってしまう。総二郎と優紀にだまされたと知ったつくしは怒って帰る。
そこに突然楓が帰ってきた。司の専属使用人として道明寺家に住みついたつくしに激怒し、追い出そうとするが、タマが命をはってつくしを守る。つくしを守るため家を出るという司に、対等な関係になれなくなるから守ってほしくないというつくし。とまどう司に初めて自分の方からキスをする。
#20 「冷たい雨」
初めてつくしからキスをされ、幸せいっぱいの司。そんな二人の交際を止めさせようと、楓はつくしの友人、和也と優紀の家庭に圧力をかけ、窮地に陥れようとする。
それを知ったつくしは、道明寺家に二度と関わりを持たないことを楓に約束し、道明寺家を後にする。冷たい雨の中を出て行こうとするつくし。あまりの急展開に司は動揺するが、「好きじゃない」と言われてつくしを引き止めることが出来ない。つくしを失い、司は自暴自棄になっていく。一方、学校を休学してきたことは内緒にし、両親の住む漁村でしばらく滞在することに。しかし、漁村に来たものの漁師の仕事ができない両親は、娘には大富豪の彼氏がいると話し、さらに借金をしているという。本当のことを打ち明けられないつくしが海岸で一人悩んでいると、海から男が現れて・・・。
#21 「つなぎたい気持ち」
漁村のカフェでバイトを始めたつくしは、そこで海辺でつくしを襲った男 吉松と出会う。吉松は、恋人と一緒に村に来たが、彼女は現実的じゃない吉松に見切りをつけ、安心感を求めて海辺の村を離れて行った。吉松は彼女が答えを見つけて戻ってくる日を待っているという。つくしは似たような境遇の吉松に親しみを感じる。
一方、司を元気付けようと総二郎たちが仲間と飲み会を企画するが、司は仲間にも食ってかかり、司の態度にしびれを切らした総二郎と殴り合いの喧嘩になる。つくしと同時に楓もいなくなったことを不自然に思った類・総二郎・あきらは、優紀から経緯を聞き出す。ある日、和也が偶然テレビに映ったつくしを発見する。そんな中、吉松と仲良くしているつくしを見た村長たちは、大富豪の彼氏がいることを不信に思い始めてつくしの両親に借金の返済を迫る。
#22 「かなえたい夢」
吉松は自分の作品をつくしに見せ、恋人と一緒にイタリアに行ってアートの勉強をしたいと自分の夢を語る。そして、つくしにここでは夢は叶わない、現実から逃げず彼の元に戻るべきだと話す。借金返済のために司と連絡を取るように懇願する両親に、つくしは司と別れたことを告げる。集まった村人に頭を下げる3人の前に類と和也が現れる。つくしは二人に説得され、学校に戻ることを決意する。
司は学校で会っても避けようとするつくしを呼び出し、約束どおり解放してやると改めて別れを告げる。つくしが返したペンダントを司は池に投げ捨ててしまう。司が去った後、つくしは必死にペンダントを捜しだし、ペンダントを胸に涙する。そんな折、類はつくしと交際すると司に宣言。本当につくしを諦めるなら幸せを祈ってくれと告げる。
#23 「新たな流星」
総二郎とあきらは、つくしと付き合うという類の真意がわからず、類を問い詰める。そして司に、「つくしが類と付き合っても、類の家族から反対される。結果が同じなら自分の気持ちに正直になれ、現実を見ろ」と説く。
ある夜、つくしの住む家に突然流星の電飾が施される。司からのメッセージだと気づく類。翌日、つくしのもとに、一通の手紙が届く。父の事業を手伝うために旅立つことを決めた類からの「自分に正直になれ」という手紙だった。そんな中、滋がつくしを訪ねてきた。類も司も友達になったと話すつくしに自立した女性になろうと励ます。そして、滋は自分から幸せをつかもうと二人の写真を使い、合コンを企ててつくしを誘い出す。何組も現れた合コンの相手の中に、司そっくりの態度をとる男 清永がいた。清永は司の従兄だという。
#24 「暗闇の小さな光」
司はつくしに話をしようとカフェに誘う。しかし合コンで会った司の従兄の話をするつくしに従兄がいるなど聞いたことのない司は呆れ、ろくに話もしないままその場を去る。しかし、タマから従兄が実在することを教えられ、また滋から合コンは滋が無理やり連れて行ったことを知り、つくしに謝る。
清永はつくしの家にまで訪ね、つくしに付きまとう。司は自分を避ける従兄の正体を突き止めようと、清永の家を訪ねたがそこにいたのは司とは似ても似つかない男。清永と名乗る男は楓から雇われてつくしに近づいたのだった。みんなの前に現れた偽従兄は正体を明かし、つくしに興味を持ち契約を破棄することを告げる。自分の気持ちを無視して振り回されたことに腹を立てるつくし。そんなつくしに偽従兄の亜門は一緒に楽に生きようと言う。
#25 「渡れない橋」
亜門はつくしに「永遠に続くものなんてあり得ない、恋はなおさらだ」と説く。ある日、病気で寝込んだ亜門はつくしを呼び出し、無理やりキスをする。亜門から逃げて帰る途中、カフェで楽しそうに話をしている司と滋の姿を目にする。大人な考えを持ち生活レベルも似た者どうしの亜門に、つくしの心は亜門と司の間で揺れる。
亜門は強引にキスしたことを謝り、浮かない顔のつくしを気晴らしに出かけようと誘う。亜門とつくしが一緒にいることを知った司は、自分の正直な思いをつくしにぶつけるが、つくしは司に背中を向けてバスに乗る。二人が乗ったバスを必死に追いかける司。振り切ろうとしたつくしだが、恋が風化しないか確かめると司のもとへ走る。再び交際をはじめた司とつくし。つくしは、また友達を巻き込みたくないと秘密で付き合うことを提案する。
#26 「つかみとる幸せ」
みんなに内緒で付き合い始めた司とつくしは、優紀が一大決心のもと総二郎に告白している場を目撃する。総二郎に冷たくあしらわれても、明るく頑張るという優紀。つくしはいつもとは違う優紀の強さを見る。
ある日、つくしの家に泥棒が入った。慌てて駆けつける司。つくしを守るため司は空き家になっていたつくしの隣の家を借りる。庶民の世界に自分から入ってきてくれた司に感動するつくし。司は慣れないボロ家でつくしを身近に感じながらも眠れない夜を過ごす。女の賞味期限は一週間とプレーボーイを豪語する総二郎だが、優紀の真剣さにとまどう。そして優紀は意を決し、総二郎と一夜を共にする。 震える優紀に対して、自分を大切にするようにと優しく言葉をかける総二郎。優紀はその翌日、一家で移住のためカナダに発とうとしていた。
#27 「出口のない愛」
優紀がカナダに発ち、司の姿を隣の家で見かけなくなったつくしは孤独を感じていた。つくしは司に面白半分に庶民の世界に入ってくるなと毒づく。司は監視の目を避けて、毎晩夜中にこっそり訪ねてきていたことを知ったつくしは素直に司に会いたかったとうち明ける。 
司とつくしが交際を再開し、司が隣の家を借りたと知った楓は強硬手段へと出る。楽しくデートに出かけた司とつくしだが、司のクレジットカードがすべて使用不能になっていた。楓の陰を感じながら二人は庶民デートを楽しむが、その夜、楓の指図で司は拉致され道明寺家に監禁される。総二郎とあきらは司に会いに道明寺家を訪ねるが会わせてももらえない。二人はタマから司と滋の結婚招待状を渡され、事の重大さを知る。司の監禁を知った類も急遽帰国する。
#28 「無限の可能性」
楓が仕組んだ政略結婚の日まで監禁される司は暴れ、食事にも手をつけず抵抗する。類たちは司を救い出そうと道明寺家にこっそり入り込むが楓に見つかってしまう。鎮静剤を打たれ、誰の言うことも聞かず衰弱していく司。そんな司の体調を心配する滋は、つくしに司を諦め、説得するように懇願する。つくしは司を説得するため道明寺家に向かい、ドア越しで司と話をすることが許される。司と話をしたつくしは「どうして諦める、俺たちは大丈夫だ」と言う司と一緒に戦うことを決意する。
類たちから連絡をうけた椿が帰国。司の幸せを願い、司には自分と同じ間違った選択をしてほしくないと楓を説得する。椿から言われた言葉をひとりかみ締める楓。その翌朝、楓はニューヨークに発ち、司の婚礼が取りやめになった。監禁が解かれた司の前につくしが現れ・・・。

番組表カレンダー

蜑埼ア 08 09 10 11 12 13 14
莉企ア 15 16 17 18 19 20 21
谺。騾ア 22 23 24 25 26 27 28